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ブリスベンを象徴するホテルが改装され、EcoSmart Fire XL900 は、建築家が目指す空間を実現するために求めていたデザインの自由度をもたらしました。
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オーストラリア、ブリスベン南部郊外にある Calamvale Hotel は、約30年にわたり地元の人々に愛されてきました。年月を経て改装が必要となった同ホテルでは、建築事務所 Brand + Slater が内装の刷新、既存の屋外テラスの再構築、そしてホテルを現代的に生まれ変わらせる特徴的な増築を手掛けました。
私たちの課題は、屋内と屋外のつながりを表現する、唯一無二のバーとダイニング体験をつくることでした。
Jessica Hersch - Brand + Slater
Jessica はこう続けます。「デザインの一環として、特注のオープンファイヤープレイスに組み込める、エレガントなリニアバーナーが必要でした。」いくつかのガスバーナーを検討した後、デザインチームが出会ったのが EcoSmart Fire XL900 Burner でした。彼らは EcoSmart Fire XL900 Burners を2台連結し、1.5mのリニアな炎を実現しました。
Jessica は説明します。「大きな吹き抜けのような室内空間を、文字どおりにも美的にも温めるため、在来植物の庭の上にほとんど浮かんでいるように見えるオープンファイヤープレイスを取り入れました。」
「室内空間に合う煙突を設計するにはいくつか課題がありましたが、クリーン燃焼燃料という選択肢によって、木張りの傾斜した背面壁のシンプルさを損なう見苦しい煙突が不要になりました。私たちが重視したデザイン要素は、エレガンス、シンプルさ、控えめな表現、透明性でした。XL900 はそれらを体現し、デザインの自由度を与えてくれました。」
その結果、浮遊感のある炉床の上には印象的な黒いタイルで覆われた傾斜スクリーンウォールが生まれ、暖炉背面の強化ガラス越しには奥の庭がのぞきます。これにより、屋内と屋外のつながりがさらに強調されています。「炎を眺め、その向こうに緑の葉が見える光景は、五感を満たす喜びです」と Jessica は語ります。
デザイン上の要件を満たすだけでなく、EcoSmart Fire はホテルのフォーカルポイントになりました。「これほど大きな空間に対して、XL900 が放つ熱量には本当に感心しています。冬になると、この設備がもたらす雰囲気と暖かさを求めて、暖炉の近くの席を希望されるお客様がいらっしゃいます」と Jessica は話します。